やな予感がして半分人物線をペン入れして、仕上げに入った。 やな予感はどうしようもないくらいに的中した。ひとつは今回暗闇の中ばかりなのだが、まず背景がかけない・・・ 場面転換がないのだから背景を書く必要はあまりないのだ。 これが逆に間が持たない…
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